60年代のハミルトン人気モデル 復活。H38435221

 

1960年代に発売され、ものすごい人気を得たと言うモデル。

シノマティック。

2011年3月に復活します。

 

早速、実物をじっくりとチェックして来ましたがかなり良いです。

男性女性問わず気に入って頂けるかと思います。

シンプルだけど、きちんと作られている時計。

昔のベントンがお好きだった方。

ぜひ、お楽しみ下さい。

 

国内正規品ハミルトン認定商品 ハミルトン ジャズマスターシノマティック H38435221 のご予約受付開始です。(Click)

 

旧ロゴや当時の針デザインなども採用。

 

初回入荷僅かですのでお早めのご予約をおすすめします。(Click)

 

 

 

日本で唯一のハミルトン専門店(ハミルトン社公認)ランド・ホー

 

 

 

 

 

ベンチュラのガラス交換など。

*2020年現在では、古いベンチュラのガラス交換もハミルトン専門店ランドホーでは可能になりましたのでご安心ください。

お見積り納期は時計をお預かり後ご案内です。

まずはお送りください。

以下、当時のご案内です。

古いベンチュラのガラス交換が難しくなりました。

基本的には可能なのですが、ガラスのみの交換と言う事が出来なくなりケース一式交換となります。

つまり、機械以外は一式新品交換となるわけです。

こちらの修理も好評頂いておりますので、お気軽にご相談下さい。

とは言え、古いベンチュラに愛着をお持ちの方が多いのも事実です。

その場合はケースは交換したくないと言う方も。

その気持ち分かります。

この場合は、弊社でベンチュラのガラスをオーダーメイドで制作すると言う方法をとっています。

今回ご紹介するのもケースは交換したくないのでガラスをオーダーされたオーナー様のレディベンチュラです。

良い味出してますね。

広島県 オーナー様

ガラスオーダーメイド制作とオーバーホール一式。

オリジナルと変わらないガラスです。

昔のベンチュラはリューズが小さいのも特徴です。

ガラスのみの交換が出来ないベンチュラは、この裏蓋です。

ハミルトンにしかデザイン出来ないベンチュラ。

1957年発表の世界初のエレクトリックウオッチでもあります。

親子でベンチュラオーナーと言う方も多くいらっしゃいますが、3世代でベンチュラオーナーと言う方もチラホラと。

こんな時計はベンチュラだけかもしれませんね。

大切なベンチュラは、末永く安心してお使いいただける 国内正規品ハミルトン認定商品がベストです。

国内正規品ハミルトン認定商品 ベンチュラはこちらから(Click)

日本で唯一のハミルトン専門店(ハミルトン社公認)ランド・ホー

ベンチュラのガラス交換など。

*2020年現在では、古いベンチュラのガラス交換もハミルトン専門店ランドホーでは可能になりましたのでご安心ください。

お見積り納期は時計をお預かり後ご案内です。

まずはお送りください。

以下、当時のご案内です。

古いベンチュラのガラス交換が難しくなりました。

基本的には可能なのですが、ガラスのみの交換と言う事が出来なくなりケース一式交換となります。

つまり、機械以外は一式新品交換となるわけです。

こちらの修理も好評頂いておりますので、お気軽にご相談下さい。

とは言え、古いベンチュラに愛着をお持ちの方が多いのも事実です。

その場合はケースは交換したくないと言う方も。

その気持ち分かります。

この場合は、弊社でベンチュラのガラスをオーダーメイドで制作すると言う方法をとっています。

今回ご紹介するのもケースは交換したくないのでガラスをオーダーされたオーナー様のレディベンチュラです。

良い味出してますね。

広島県 オーナー様

ガラスオーダーメイド制作とオーバーホール一式。

オリジナルと変わらないガラスです。

昔のベンチュラはリューズが小さいのも特徴です。

ガラスのみの交換が出来ないベンチュラは、この裏蓋です。

ハミルトンにしかデザイン出来ないベンチュラ。

1957年発表の世界初のエレクトリックウオッチでもあります。

親子でベンチュラオーナーと言う方も多くいらっしゃいますが、3世代でベンチュラオーナーと言う方もチラホラと。

こんな時計はベンチュラだけかもしれませんね。

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ご案内とご期待。

 

本日より、通常営業です。

本日迄のご注文やお問い合わせ等には本日より順次ご連絡致します。

どうぞ今しばらくお待ち下さい。

 

昨日はハミルトン スイス本社のvivian stauffer さんや、ハミルトン・ジャパンの皆さんとお会いしまして、じっくりと今年のハミルトンのお話をして来ました。

 

このお話については、またゆっくりとご紹介して行きます。

 

2011年度のハミルトンのテーマ、個人的にも面白いなあと思いました。

そしてハミルトンらしいデザインだけでなく、新しいメカにも驚かれるのでは・・・

 

スイス製なのにスイスの枠に収まらない面白さ。

ハミルトンがワクワクする理由をあらためて実感しました。

 

来年2012年は創業120年を迎えるハミルトン!

 

今年もハミルトンにご期待下さい。

 

Without liberty,life is miserable – Andrew Hamilton

自由なき人生なんて、惨めなものだ。アンドリュー・ハミルトン

 

ハミルトン好きには自由な方が多いですが、ハミルトンのオーナーには納得の言葉ですね。

 

 

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